2025.10.06
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」によるウィークリーニュースです。 |
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
マスロック、ポストロックのサウンド感を持ち、女性がタッピングをしながら、ポップなメロディーを歌うという新しい音楽性を作り出すバンド・水中スピカ、前作アルバムから約9ヶ月ぶりとなる新曲「MATHRHYTHM」をリリース。
マスロックの中にある、みんなが良く知る様々なリズムを感じてほしいという想いで制作された今作。
数学的な音楽ジャンルであるマスロックではあるが、水中スピカの手によって非常に親しみやすくポップなマスロックナンバーへと仕上がった。
言葉遊びのように幾何学的なリズムに乗せて紡がれる歌詞からは水中スピカとしての音楽に対する遊び心すらも垣間見ることができるようである。
徐々にダイナミックさが増していき、サビを迎えると非常に開けた音楽が待ち構えている。
日常の中で直向きに音楽へと向かい合っている彼らの姿を投影しており、そんな姿からエネルギーを得るリスナーも少なくはないだろうか。
マスロックという小難しい音楽性を水中スピカというフィルターを通すことで、こんなにもポップで開けた音楽性へと昇華されていることは、インストバンドシーンにとっても一筋の光にもなり得るだろう。
独特な拍で進行していくマスロックの奥深さを知る足掛かり的な1曲になることを切に願う。
|
|
|
LITEがSpotify公式プレイリスト「Big in Japan」のプレイリストカバー展開獲得!
|
|
|
|
|
|
んoonがSpotify公式プレイリスト「X-Overジャズ!」のプレイリストカバー展開獲得!
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
プロデューサー・作家として幅広いフィールドで活躍するOHTORAの新曲は、自身が得意とするR&Bを軸にした、メロウで切ない空気感をJ-POPへと落とし込んだナンバー
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信AL】 |
|
2022年結成、VJを含めたメンバーで構成され、ミュージックビデオやジャケットなどのアートワークも自らで手がける東京を中心に活動するインディーポップバンドの待望の1stアルバム
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
大阪のシンセ・ポップ・ユニットの3ヶ月ぶりの新作は活動開始から10周年のアーティストの軌跡を振り返るような内容のインディーR&Bトラック
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
「最強のジャパニーズソング」を追い求めるために神戸で結成された4ピースバンドの3ヶ月ぶりの新曲は、続かない関係の終わりを悟ってしまった恋人たちの心情を描く切ないラブソング
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
三重県桑名市出身・群馬県高崎市在住のSSWの新曲は、突然母を亡くした友人が、誰に見せるでもなく書いたメモを彼に見せてくれたという出来事をきっかけに描かれたという楽曲
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信AL】 |
|
茅ヶ崎出身のSSWの約5年ぶりとなるセカンドアルバムはこの5年間でリリースしてきたシングルを中心にとしたコロナ禍からの葛藤や様々別れを得て生まれた作品
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
R&BシンガーRiE MORRiSが、アメリカ、オハイオ州出身のプロデューサーVictor Newmanを迎えた新プロジェクトの第4段シングルは重厚なトラップビートの上に儚いピアノのメロディーが乗る彼女にとって新境地となるアプローチの楽曲
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信AL】 |
|
東京を拠点に活動するJohnnivanのキャリア初となるライブアルバムは2024年のアルバム『Swimmer』や両A面シングル『White Bicycle/Lightweight』の楽曲をライブ用に再編し、1日でレコーディングした意欲作
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
2016年結成の4ピースロックバンドの2025年第4弾シングルはロックの持つロマンチシズム溢れる、シューゲイザーとチカーノソウルを彼らの独特なセンスでまとめ上げたロックバラード
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】
|
|
2024年に結成10周年を迎え、ボーカルサトーカンナを迎えた四人体制となったSpecial Favorite Musicの約半年ぶりの新曲は、Soulful House / Indie Discoなテイストを持つポップチューン
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
ギタボとドラムの怪人バンド・Giallo、おおよそ2ヶ月ぶりの新作となる新曲は
これまでのGialloを象徴するホリブルな雰囲気とは一変し、かなりメロディックにエモーショナルに振り切ったバンドサウンド
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
1999年生まれのSSWの2025年2作目となるシングルは前作から引き続きアコースティックギターと歌のみというシンプルな構造で日常の小さな欠落への気づきと、そしてそれを結局歌に変えて音楽に昇華するという思いを綴る
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.07 Release 【配信SG】 |
|
1994年9月結成以降精力的に活動を続けるズボンズの4ヶ月連続のシングルはバンド設立時からキーボードプレイヤーとして色と個性を添えてきたマッタが自らボーカルをとる、バンドキャリアの中でも初のとなる自作曲
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
2017年7月に活動を開始、エザキマサタカ(Vo, B)とイシカワケンスケ(G, Cho)からなるロックバンドの8ヶ月ぶりとなる2025年第二段シングルは、”自分の内の二面性”をテーマにしたドラマティックでエモーショナルな楽曲
|
|
|
|
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】
|
|
東京発ギターロックバンドの約半年ぶりとなるシングルは、過去の想いを漫画の様々に比喩し、声にならない想いと未練を抱えつつ、別れとその後の自身の心の隙間を認識するというストーリーの楽曲
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信EP】 |
|
東京を拠点に活動するバンドの1stアルバムは「長い夢のような記憶」をコンセプトにオルタナティブでいてどこかポップなバンドサウンドがまるで映画のようなサウンドの作品
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信EP】 |
|
”友人の言葉を真に受けて始めたロックバンドの自身初となる音源はレコーディング・ミキシングエンジニアとしてShinma (VINCE;NT / studio REIMEI)を迎えたpavementを彷彿とさせるインディロック/ポップ
|
|
キャラメルポップコーン (Acoustic ver.) / 金子駿平
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
栃木県『ROCK BERRY AUDITION‘16』でグランプリを獲得し、現在は東京都内や地元・宇都宮を中心に活動するシンガーソングライターが昨年後半からリリースするアコースティックギターによる弾き語りシリーズの21作目
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
rack maker & guitarist & manipulator & DJであるアツムワンダフルが、2023年からSNSで発信していた一服track(約1分のショートトラック)を再構築し、リリースしていくソロプロジェクトの最新シングルは、”妄想に花開くアンビエントチルミュージック” |
|
|
|
Aquarium(Alternative take) /
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
2019年からその独自な審美眼でExperimental & POPなサウンドを展開するpandagolffの新作は、1st album "PANDANCE"収録楽曲の再録シングル
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信EP】 |
|
Vo./Syn.マリアンヌ東雲(キノコホテル)、Gt.Shinpei Mörishige (ex-PLASTICZOOMS)、Ba.ハセガワスズナ、Dr.Shintaro (MUNIMUNI)によるニューウェーブ&ポストパンクバンドの1stフルアルバム
|
|
|
2025.10.05 Release 【配信SG】 |
|
舞台音楽などを主軸にオルタナティブな活動を展開するバンドの新曲はKAAT神奈川芸術劇場で上映する舞台「ちゃんと死にふれる」の主題歌
|
|
|
2025.10.08 Release 【配信SG】
|
|
岡山を拠点に活動する植田章敬によるソロプロジェクトの2025年2作目となるシングルは、彼が近年傾倒していたハウスミュージックを基調にした力強いビートと浮遊感あるシンセサウンド融合したポップチューン
|
|
|
2025.10.10 Release 【配信SG】
|
|
サーファー/作曲家/ピアニストなど様々な肩書きを持つShimon Hoshinoが、長崎県針尾島出身の母が描くアート作品にインスパイアを受け、音楽で情景や記憶を映し出すビートプロジェクトの最新作は、長崎の秋の風景から着想を得たlofi-beat作品
|
|
|
|
|
|
l’horizon tranquille / attic
2025.10.08 Release 【配信SG】 |
|
複数のプロジェクトで数々のグローバルプレイリストへのセレクトを果たしているShimon Hoshinoによるフェルトピアノを主軸に、情景を紡ぐようなアンビエント・クラシック作品を手がけるプロジェクトの新作は彼が中学時代に暮らしたフランスで見た風景をテーマにしたリズムレスのピアノトラック
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|