2025.06.30
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」によるウィークリーニュースです。 |
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MY CHEMICAL ROMANCE / ゆうらん船
2025.07.02 Release 【配信AL】 |
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古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンドの約3年ぶりとなる3rdアルバムが完成。
レーベルは日本を代表するインディーレーベルKAKUBARHYTHMからのリリースとなる。
普遍的なメロディーセンスとルーツへの敬愛に、実験的なストレンジ&アヴァンギャルドを混ぜ合わせ、彼らにしか出来ないポップミュージックに着地させてしまう手腕は今作でさらに進化。
単曲全盛のこの時代において、アルバムトータルでの完成度が非常に高い作品となっている。
リード曲はM2「たぶん悪魔が」。
前衛的なアプローチも散見される今作の中では、非常に振り切ったポップネスを感じさせる今楽曲。どこまでも伸びやかで、素朴な輝きを見せる内村イタルのボーカルはやはりスペシャル。それを支える楽器隊は80sのAOR〜シティーポップ的な人懐っこいファンキーさを持ちながら、個々を見ていくと、それとは全く違う方向性のオルタナティブなアプローチが。
「あなたはいずれ待つその時を待ち続けてる」という冒頭のリリックのように「待つ」ことへの希望のようなものを、美しいメロディーで紡ぎながらも、
そのタイトル「たぶん悪魔が」にはその結末の不穏さも暗示するニュアンスが。
「MY CHEMICAL ROMANCE」というアルバムタイトルも含め、ネガティブとポジティブ、ナチュラルとアーティフィシャルのどちらかに振り切るわけではないスタンスこそ、彼らが考えるリアルなのでは。
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kanekoayanoの3度目のUKツアーを記録したライブレポートをSENSAにて公開!
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自身の名前をアルバムタイトルに掲げたKeeshondのインタビュー記事をSENSAにて公開中! |
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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現役大学生 4 人組ネオディスコバンドの約半年ぶりのシングルがリリース。
2025年秋にリリース予定のEP「macaroni and chees」からの先行シングルとなる今作は、彼ららしい中毒性高いファンキーダンスチューン
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2025.07.02 Release 【配信AL】 |
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2012年より活動を続けるジャズピアニストの待望の2ndアルバムはジャズ界の重鎮、坂井紅介、本田珠也との鉄壁のトリオを基調に、featとして井上銘、類家心平、峰厚介といった面々を招聘し、より”ジャズ”に対して真摯に向き合った作品
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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ロックバンド『ねごと』のギタリスト・コンポーザーであったマスダミズキを中心に結成、2024年12月にベースのアベマコト(ex. 挫・人間)、ドラムのヒコサカゲン(ex. RAMMELLS)が加入したmiidaのバンド編成2作目のシングル
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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2023年1月結成、大阪寝屋川発、PUNK ROCK by YOUTHをテーマに掲げる平均年齢18歳の四人組ロックバンドが、THE BAWDIESやgo!go!vanillasなどを輩出したSEEZ RECORDSより初リリース
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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「最強のジャパニーズソング」を追い求めるためにVo.マエダカズシを中心に神戸で結成された4ピースバンドの約2ヶ月ぶりの新曲は、少年少女の頃に抱いていた夢と、今その未来の世界線に生きる自分の現実とのギャップを歌い、肯定する楽曲
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2025.07.02 Release 【配信SG】
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2014年から大阪を拠点に活動を続けるKoji Kuroyanagiのソロ・シンセ・ポップ・ユニットの約1年ぶりとなるシングルはライブを見据えないレコーディング・プロジェクトとしての"密室R&B"
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natsu no yoru (feat. 北村蕗) /
2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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南米音楽やコンテンポラリー・ジャズに影響を受けたハーモニー、日本的な郷愁を感じさせる旋律を、アコースティックとエレクトロニックの狭間で描き出す音楽プロジェクトの1stシングルは、FUJI ROCK FESTIVALへの連続出演でも注目を集めるSSW・北村蕗をフィーチャー
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2025.07.02 Release 【配信AL】
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2023年よりソロアーティストとして活動するギタリスト、コンポーザーの最新アルバムはクラブミュージックやAORを基調としたサウンドとシニカルな歌詞からなる楽曲が印象的な作品
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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Sally#CinnamonとTomoya.Sの2名で活動を行ってきたHeavenstampに新メンバーのドラマーMikiが加入して初のリリースとなる今作は、そのMikiがドラムだけではなく、作詞 / 作曲 / ボーカルも務めるという、バンドとして新境地を感じさせる一曲
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2025.07.02 Release 【配信AL】 |
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宮城県仙台市発、杜の都半地下よりその名を広げつつあるEMPTY DRUGのFRIENDSHIP.から初めてとなる作品は
レコーディングエンジニア含め全ての過程をメンバーと友人のみで行うDIY作品
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5号室の潜水艦 (Acoustic Version) /
2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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栃木県『ROCK BERRY AUDITION‘16』でグランプリを獲得し、現在は東京都内や地元・宇都宮を中心に活動するシンガーソングライターの弾き語りスタイルシリーズ第14作
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2025.07.02 Release 【配信SG】
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2021年活動開始、名古屋を拠点とするサイケデリックオルタナティブロックバンドの今年5作目となるシングルは、2000年代のUKサイケデリックロックを意識して制作されたという一曲¥
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日本を拠点に活動するスリーピースバンドの新作EP「薄墨」からの先行配信シングルは、エレクトロニカとポストロックとの融合を感じさせる淡く儚い音像が印象的な楽曲
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The Core Acidclank Remix /
2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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2025年5月30日で惜しまれつつも無期限活動停止に入ったPLASTICZOOMSが発表した最後のオリジナル楽曲「The Core」のAcidclankによるリミックス作品がリリース
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Live from FEVER Board Tapes /
2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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稲葉浩志 (B'z)、 スガシカオ、清春、藤井風などにギタリストとしても参加するSSW、ギタリストの2025.6.11.新代田FEVERでRECされた3曲入りライブシングル
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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今作がキャリア初リリースとなる女性SSWが、プロデュースに宍戸 翼(The Cheserasera)を迎えた1stシングルをリリース
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2025.07.04 Release 【配信SG】 |
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サーファー/作曲家/ピアニストなど様々な肩書きを持つShimon Hoshinoが、長崎県針尾島出身の母が描くアート作品にインスパイアを受け、音楽で情景や記憶を映し出すビートプロジェクトの最新作は彼の母が手がけた折り紙アート、詩、写真から着想を得て制作されたというlo-fi beatトラック
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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NYで結成されたニューレトロファンクバンドの1stシングルは、ストリングスのアンサンブルを基調としたプロジェクトのスタートを飾るに相応しい壮大なインストナンバー
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2025.07.02 Release 【配信SG】
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飾らないけど詩的な言葉と激しいビートで歌う福岡の突風ロックバンド・の新曲は、青春を感じさせる力強いバンドサウンド
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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ソロやユニットなど様々な形態でコンスタントにシングルをリリースし、Spotifyグローバルプレイリストにも過去多数セレクトされているShimon Hoshinoがサーフィンから得たインスピレーションを楽曲にするlofi-surfシリーズの最新作
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2025.07.02 Release 【配信SG】 |
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複数のプロジェクトで数々のグローバルプレイリストへのセレクトを果たしているShimon Hoshinoによるフェルトピアノを主軸に、情景を紡ぐようなアンビエント・クラシック作品を手がける新プロジェクトの10作目
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