2025.06.02
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」によるウィークリーニュースです。
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GLOBAL WARNING / SiNNER MOON
2025.06.04 Release 【配信EP】

台湾のメディアから"ダイヤモンド級のクリエイティブ天才"と称されているアーティスト・SiNNER MOON、FRIENDSHIP.からは初となる作品「GLOBAL WARNING EP」をリリース。
鮮烈なメッセージを発信するために制作したと語る今作は、スクリーモラップ、ニュー・スクール・ヒップホップ、トラップなど、様々なジャンルのヒップホップを融合させたサウンドが特徴的な彼の音楽性が余すことなく表現されており、どこかシリアスで危険な香りすらも感じられる重厚な仕上がりとなっている。
緊迫感のあるビート、SiNNER MOONの畳み掛けるようなフロウ、中国語という言語から生まれる独特なリズム感が中毒性を増していく。
今作のリードトラックでもあるM3「GLOBAL WARNING」は、まさにSiNNER MOONというアーティストの抱えるメッセージ性や音楽性が爆発した1曲となっている。
自分自身と自信を囲む社会や環境に対するアンチテーゼ、不平不満、上昇志向などを荒々しいワードチョイスによって表現。
何にも忖度することなく、自身が感じた怒りや憤りをそのままの熱量でリリックに落とし込み、シリアス全開のトラックによってさらにその世界観がダークさを帯びていく。
大器の予感を感じさせる社会派ラッパーの才能の片鱗が散りばめられたそんなEPではないだろうか。

 
イギリスの音楽フェス「The Great Escape」で開催されたFRIENDSHIP.ショーケース「SSR FROM TOKYO」ライブレポート公開中!
 
カネコアヤノからkanekoayanoへ大きな転換点を刻んだ『石の糸』のメンバー全員インタビュー【後編】をSENSAにて公開中!
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NEW RELEASE REVIEW
Chamomiles Away / Jasmine High
2025.06.04 Release 【配信SG】
 

ボーカリストのミミコとクロエからなるR&Bデュオの約1年半ぶりとなるセカンドシングルは完成まで3年を要したという彼女たちのシルキーでスムースな歌声が堪能出来るネオソウルチューン

 

Jenga feat. mizuki masuda / JunIzawa
2025.06.04 Release 【配信SG】
インストロックバンド・LITEのベーシストによるソロプロジェクトの3rdアルバムからの先行配信シングルはmiidaとしても活動するマスダミズキをゲストボーカルに迎えた作品
 
手を叩けば / 波のよう
2025.06.04 Release 【配信SG】
東京を拠点に活動するやさしい音とリズムで日常を奏でるインディーフォークバンドの新作は温かく軽快なピアノが導く、少しの高揚感と共に聴く人の心をほぐしてくれるような一曲
 
果実を好きなだけ / petalhead
2025.06.04 Release 【配信SG】
Jaime Alise(Vo)とRiku Ogura(Gt)による東京を拠点とするポップユニットの約半年ぶりのシングルは、フォークロック的な雰囲気が感じられる彼ら初となる全編日本語詩の楽曲
 
2025.06.04 Release 【配信SG】

シンガーソングライターRöEと、謎のギタリストPUNGOROCCIによるバンドプロジェクトの第4段シングルは、中国語発祥の推しを讃える流行語「好ハオ」がリフレインする中毒性抜群のポップチューン

 

Keeshond / Keeshond
2025.06.04 Release 【配信AL】
2022年6月結成、東京を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンドのセルフタイトルの1stフルアルバムは、抒情的な日本語史とオルタナティブなギターサウンドで19歳という年齢特有のモラトリアムを美しく表現した作品
 
東京タワー/ Cape of good hope
2025.06.04 Release 【配信SG】

キャッチーでハッピーさ溢れる女性ヴォーカルで歌われるとびきりのポップソングに、心が温まるようなメッセージを込めて表現する謎多きプロジェクトの新曲は新生活を生きるリスナーに寄り添う一曲


何様 / mogari
2025.06.04 Release 【配信SG】
大阪発4人組バンドの2ヶ月ぶりのシングルは匿名で行われる私刑的な正義の暴走や、時代錯誤な“世直し”気取りの風潮に対する強烈なアンチテーゼの歌う彼ららしい疾走感あふれるパンキッシュなギターロックサウンド
 
cheeks / vitaruun
2025.06.04 Release 【配信AL】

シナリオアートのKumiko(Dr./Vo.)と数多くのサポートキーボードを務めるAmanaによる2ピースバンドの1stフルアルバムは独自のポップセンスとバンドサウンドとが融合した作品


Overlap / PLASTICZOOMS
2025.06.04 Release 【配信SG】

2025年5月30日で活動停止するPLASTICZOOMSの2週連続リリースとなるラストシングルは彼らの真骨頂と言ってもいいであろうゴシック&インダストリアルなサイケデリックチューン

 

Hear The Light / eru
2025.06.04 Release 【配信SG】
謎多きシンガーの約9ヶ月ぶりのシングルは意識的に汚された質感のオルタナティブ&ジャンクなエレクトロビートが印象的なY2Kリバイバルのトレンドとのシンクするダンスポップトラック
 
ありふれたこと / FUNNY THINK
2025.06.04 Release 【配信SG】

2013年結成、ライブハウスを中心に岩手から全国へ発信し続けている3ピースロックバンドの2nd mini albumからの第二段先行シングルはより歌に軸足を置いたミドルテンポのロックチューン


2025.06.06 Release 【配信SG】
北九州生まれSSWの第七段シングルは、シンプルかつタイトなビートに乗せて繰り返されるギターリフが印象的な彼女の真骨頂とも言えるクールなオルタナティヴ・ロックサウンド
 
 
逃走(Acoustic ver.) / 金子駿平
2025.06.04 Release 【配信SG】
地元・宇都宮や都内を中心に活動しているSSWの新曲は。フラメンコギターを思わせるような情熱的なリズムのアコースティックギターと深い感情を表現した歌が、メランコリックかつエモーショナルな楽曲
 
Stupid 愚 / Apo:ism
2025.06.04 Release 【配信SG】
東京でシンガーソングライターとして活動するカトキノ(ヴォーカル、作詩)、札幌で活動するShizuka Kanata(作曲、トラックメイキング)、東京のレコーディングエンジニアのOjjyによるユニットが始動
 
ふぇみにん / titi
2025.06.04 Release 【配信SG】
作詞、作曲、歌唱、ギターだけに留まらず、アートワークも自身で手掛けるSSWのセカンドシングルは、、“誰かのため”ではなく“自分のため”に「好き」をまとうをテーマに制作されたポップなファイトソング
 
SILVER CURRENT / EKD
2025.06.04 Release 【配信SG】

彗星の如く現れたインストゥルメンタルデュオの2作目となるシングルはミニマムかつふくよかなビートが印象的なチル&リラックストラック

 

 

 
hai to garasu / hario island
2025.06.06 Release 【配信SG】
サーファー/作曲家/ピアニストなど様々な肩書きを持つShimon Hoshinoが、長崎県針尾島出身の母が描くアート作品にインスパイアを受け、音楽で情景や記憶を映し出すビートプロジェクトの最新作
 
20250428 / Shimon Hoshino
2025.06.04 Release 【配信SG】
Spotifyグローバルプレイリストにも過去多数セレクトされているShimon Hoshinoがサーフィンから得たインスピレーションを楽曲にするlofi-surfシリーズの最新作は、坂本龍一のアルバム「12」から着想を得た作品
 
coucher de soleil / attic
2025.06.04 Release 【配信SG】
Shimon Hoshinoによるピアノおよびチェロに厳選したミニマルな新プロジェクトの8作目は夕焼けに染まる空のように、儚くも温かな情景を映し出すリラクシンな楽曲
 
 
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