HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」によるウィークリーニュースです。 |
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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東京を中心に活動するスリーピースロックバンドの初のフルアルバムが完成。
そこからの先行シングルとなる今作は、浮遊感あるギターアレンジが印象的なソフトサイケなAORナンバー。
フィッシュマンズのような柔らかさと危うさが共存するような独特な質感、効果的な転調や変拍子の導入などそのサウンドは没入感満点。
ざらっとした録音の質感も素晴らしく、ヨーロッパのインディーシーンと共振するニュアンスも感じられる。
構成など王道なポップス展開から意識的に距離を置きつつも、差し込まれるギターアプローチやビートは非常にキャッチー。
ゆらゆらとステップを踏みながらもいつの間にか見知らぬ場所に踏み込んでしまうような没入感、陶酔感も快楽的。
グッとエモーショナルを抑えたボーカルのニュアンスも素晴らしい。
アルバム「Adrift in Time」は4/16リリース。
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Enfants、東名阪ワンマンツアー「A Revolution From My Bed」初日のLIQUIDROOM公演のライブレポートを公開!
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JR SKI SKIのキャンペーンソングにもなっているPablo Haiku 「you're my」がJ-WAVE TOKIO HOT 100でも5位にランクイン! |
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最新EP「Test for Texture of Text」をリリースしたBlume popoの単独インタビューを公開!
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雪国のアルバム「pothos」が第17回CDショップ大賞2025関東ブロック賞を受賞!
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2025.03.12 Release 【配信AL】 |
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「ロードオブメジャー」のボーカリストとしての活動でも知られるシンガーソングライターのニューアルバムは
バンドサウンドで構成された彼のルーツを知るリスナーも惹きつける作品
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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今年結成20周年を迎え、7年ぶり通算5作目のフルアルバム「泡 DAYS」からの
先行第二段シングルとなる今作は、
思わずステップを踏んでしまうネオ・カントリー・ポップ
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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Awesome city clubにてドラムを担当、2020年夏に脱退後ボーカリストとしてのソロ活動を本格始動した楓 幸枝の新作はプロデュースにmashoe’を迎えたファンキーなダンストラック。
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2025.03.10 Release 【配信SG】 |
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バンドか、ユニットか、はたまたソロか、国籍すら明かされない謎多きプロジェクトの新作は、ディストリビューションサービス・FRIENDSHIP.への感謝のメッセージソング
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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オルタナティブラップロックバンドの4thフルアルバムからの先行シングルは関西弁の“あほ”から取られたタイトルで「自分ばかり責めるのではなく、あなたの身の回りの“あほ“をあなたの人生から追い出すことで解決するかも?」というメッセージの楽曲
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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ロサンゼルスを拠点とする日系アメリカ人のオルタナティブR&Bアーティスト/プロデューサー/DJの新曲は、近年のグローバルポップのトレンドと共振する、憂いを感じるドラムンベースポップ
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離岸 Au large /
2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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台北にて2018年夏に結成された5人編成のポストロックバンドの新曲は優雅で情緒的なピアノの旋律と歌メロが美しい一曲。3/14には大阪、3/17には東京でリリースツアーの日本公演も決定
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2025.03.12 Release 【配信SG】
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2016年ニューヨークにて開催されたSofar Soundsに出演するなど話題を集めるが、ローファイサイケバンドの23ヶ月連続のシングルは音数少ないローファイなサウンドアンサンブルが魅力の一曲
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2025.03.12 Release 【配信SG】
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バンドとしての活動を経て、再度Bessho(Key)のソロとしてリスタートを切った再始動第一弾シングルは、2020年にリリースした「HARU」のアンサーソング。
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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『オルタナティブロックをハイパーポップで再定義』をテーマに活動を続ける二人組の新作は、建物老朽化のため改装工事を余儀なくされた愛する東京のクラブへ向けた楽曲。
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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2011年春に京都にて結成、幾度のメンバーチェンジなどを経て今は東京を拠点に活動するロックバンドの約1年半ぶりとなるシングルは、長い活動の中で様々な別れを経験したからこそ、綴ることができる葛藤と繋がりに光を当てる一曲
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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台湾出身シンガーソングライター・柴郡貓(チェシャ猫)の日本に向けて制作された今作は、”一期一会”をテーマとして"出会い"と"別れ"について全編日本語詞で書き下ろされた楽曲
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2025.03.12 Release 【配信EP】 |
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Jan fluのP.Necobayashiによる”海外風indie popをボーカロイド(EMVOICE)を使ってやる”というコンセプトによる新EP。リード曲M1「TIRED」は最近復活したThe Cabsリバイバルをイメージ
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2025.03.12 Release 【配信SG】
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90s〜00sのロックリバイバルをはじめ、洋邦オルタナティブロックの影響を強く受けた4ピースバンドの3月リリース予定のフルアルバムからの先行第三弾シングルはパワフルな「苛立ちの歌であり、開き直りの歌」
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風の花(Acoustic ver.) / 金子駿平
2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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栃木県『ROCK BERRY AUDITION‘16』にてグランプリを獲得、地元・宇都宮を中心に活動しているSSWの新作は
山﨑くるみをフィーチャーした前作のアコースティックバージョンの楽曲。
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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ベーシスト、田中寿和のソロプロジェクトHEUGEの1stフルアルバムからの第三弾先行シングルは「金髪」にした経験を歌うHEUGE流のインディーギターロックチューン
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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前衛からポップスまで音と言葉を研究、実験するロックバンドの2ヶ月連続リリースとなる新作は”日本語”に重心を置いたコミカル&シリアスな二面性を持つ楽曲
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各メンバーの多様な音楽性によって独特でサイケデリックなダンスグルーヴを鳴らす四人組jばんどの約5ヶ月ぶりの新作は2021年にこの世を去ったメンバーのキングタム(Vo,Gt)が遺したデモ音源をもとに制作された楽曲
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2025.03.12 Release 【配信EP】 |
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SKRYUやFuma no KTRといった次世代を担う数多くのラッパーとの共作を行ってきたWAZGOGGとグローバルに活躍を続ける作曲家・音楽プロデューサー・Koshun Nakaoとの共同プロジェクトによるビートテープ
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2025.03.14 Release 【配信SG】
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Shimon Hoshinoが、彼のルーツである長崎県針尾島からインスパイアを受け活動を行っているビートプロジェクトの最新作は長崎の街に咲き誇る桜と、そして徐々に散っていく桜の花びらが川に散っていく様子を音とアートに落とし込んだ一曲。
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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Spotifyグローバルプレイリストにも過去多数セレクトされているShimon Hoshinoがサーフィンから得たインスピレーションを楽曲にするlofi-surfシリーズの最新作は、日本の霧の中でのサーフ風景をサウンドとして残すというコンセプトでスタートする「misty wavesシリーズ」の第5弾作品。
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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ノスタルジックな音像に、俳句のようにシンプルな主旋律が美しく映える作風を特徴とするトラックメイカーの約5ヶ月ぶりの新曲は日本的な侘び寂び的な雰囲気を感じるドリームポップ/ベッドルームポップ的な音像のインストトラック
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2025.03.12 Release 【配信SG】 |
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複数のプロジェクトで数々のグローバルプレイリストへのセレクトを果たしているShimon Hoshinoによるピアノおよびチェロに厳選したミニマルな新プロジェクトの3作目はフランスに住んでいた中学時代の城がある街での生活を思い出して制作されたという楽曲。
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