2024.9.11
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」によるウィークリーニュースです。
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PICK UP!
CHAOS Z.P.G. / DOGADOGA
2024.9.11 Release 【配信AL】
jkt
江沼郁弥(Vo./Gt.)、渡邊恭一(Sax./Cl./Fl.)、古市健太(Dr.)、藤原寛(Ba.)により結成された、DOGADOGA(ドガ)の1stフルアルバム
 
ポストパンクを標榜しながらも、メンバーそれぞれがジャンルの違うシーンで活躍するミュージシャンということもありジャズ、ラテン、ダブなど一筋縄ではいかないミクスチャー感覚が感じられる作品となっている。 特にヒリヒリとした質感のラテン〜ジブシー的なダンスアプローチはJAGATARAやBO GUMBOSなどの日本の初期パンク的な立ち位置のバンドとの共振を感じる人もいるかと。 リードソングはM11「酩酊世代」。 力強いホーンアレンジに江沼のUKパンクスのようなヒステリックなボーカルが印象的な楽曲に仕上がった。
 (タイラダイスケ FREETHROW)
 
日本とタイと台湾の音楽シーンを繋げる「IN-CON EP.2」、FRIENDSHIP.にて出演者オーディション開催の決定!
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日本とタイと台湾の音楽シーンを繋げる新しいイベント「IN-CON EP.1」。8月23日にバンコクのライブハウス「Lido Connect」で開催され、大成功のうちにその幕を閉じました。「IN-CON EP.1」に続くシリーズイベントとして、第2弾「IN-CON EP.2」の開催が決定し、それに伴い、日本出演者オーディションも開催決定しました!8月23日に行われたEP.1は、世界中で大人気のユニットHYBSのボーカルJames Alynが出演し、国際イベントでのライブ経験があるポップユニットThe Dinosour’s Skinと、海外でも高く評価されているLofi-Surf系日本人アーティストShimon Hoshinoと、タイの次世代を担うバンドMind Wandersが出演しました。そして、その続編となるイベント『IN-CON EP.2』は引き続きLido Connect / FRIENDSHIP. / Emerge Musicがタッグを組み日本・台湾・タイのアーティストを招聘し、アジアの音楽の架け橋となることを目指しています!ぜひチェックしてみてください!

【イベント詳細】
『IN-CON EP.2』
開催日:2024年11月21日(木)
場所:LIDO CONNECT
出演アーティスト:To Be Announced
主催:Lido Connect / FRIENDSHIP. / Emerge Music
 
SENSA、『SWEET LOVE SHOWER』と『FEAT. by FRIENDSHIP.』/ スペースシャワーネットワーク・栗花落崇とヒップランドミュージック・柳井貢の対談記事を公開!
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9月20日(金)に東京・渋谷 CLUB QUATTROで、そして9月27日(金)に大阪・梅田 CLUB QUATTROで開催されるイベント『FEAT. by FRIENDSHIP.』。2月に開催された初回が好評を博し、2回目の開催となります。今回は、このイベントを後援としてサポートし、『SWEET LOVE SHOWER』も大いに盛り上がったスペースシャワーネットワーク・栗花落崇と、イベントの主催であるヒップランドミュージック・柳井貢による対談がSENSAにて実施されました。司会はラジオDJの樋口大喜を迎えた興味深い内容となっていますのでぜひチェックしてみてください!
 
NEW RELEASE REVIEW
2024.9.11 Release【配信AL】
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2021年に「最強のジャパニーズソング」を追い求めるためにマエダカズシ(Vo.)を中心に神戸で結成された4人組バンドのNew EP
 
勢いに乗る中リリースされる今作は、人の生や愛を歌った “熱さ” と、 どうしようもできないやるせなさや無常感が持つ凛とした “冷たさ “の共生というコンセプトを基に、“自らの歌を一度ここで葬り、 また次に進んでいく “という意味で「歌葬」と名付けられている。 まっすぐで伸びやかな歌声、きっちりとポップでありながら音楽的な引き出し/アイディアの豊富さを感じさせるアレンジはこのバンドの自力の強さを感じさせるようだ。
 
2024.9.11 Release【配信EP】
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台湾・台北を拠点にジャンルを問わないサウンドと日本語で歌う、Mikan Hayashi(vo)とアース(ba)の2人によるロックバンド・ゲシュタルト乙女の最新EP
 
荒井岳史(the band apart)とのコラボ楽曲「副都心」をはじめ、「神様」、「蜃気楼」が収録され、「仕事」と題された今作。"社会における自分の位置付けと価値を形成する媒介となる"ものであり、彼らにとって音楽は仕事でありながら、曲や歌詞の意念を通じてオーディエンスに自己の表現を伝える手段であることを込めた作品となっている。4曲いずれもボトムのしっかりしたオルタナティブサウンドでありながら、どんな人の心情にも寄り添ってくれるような親和性を持ち合わせた楽曲であり、それはVo. Mikan Hayashiの歌声にも起因するのだが、真っ直ぐ伸びる歌声には力強さと優しさが込められているように感じる。
 
BUTTERFLY TATTOO / Broken Kangaroo
2024.9.11 Release【配信SG】
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自身の楽曲全ての作詞作曲編曲、映像制作を手掛け、LiSAへの楽曲提供なども話題になった若干21歳のSSWの新作
 
グランジとHIP HOPを融合したBroken Kangarooなりの新しいJ-POPを提示した楽曲に仕上がった今作。 Lil Peep、XXXTentacionなど、ロックとHIP HOPが融合したようなエモラップが当たり前に存在していた時代を生きてきた彼らしいその感性は、その感覚をさらにポップ方面におし進めながらも綺麗にブラッシュアップするよりも、意識的なダーティーさを残すことで良い意味での違和感を残しているようだ。
 
楽団 / 山内街子
2024.9.11 Release【配信SG】
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静岡出身のシンガーソングライターのマチャが前身バンドであるシヴァネコを経て、2024年5月より始動したソロプロジェクト山内街子、2ヶ月連続リリースとなる新作
 
山内街子の前身バンドであるシヴァネコのラストライブの最中に名付けられたタイトルを冠した今作は、"別れ"をテーマにした山内街子渾身の1曲に仕上がった。 忘れられない時間に戻りたくても戻ることはできないが、その時を糧に前に進んでいきたいという想いを込めたとマチャは語る。煌びやかで華やかなポップサウンドは前回のイントロから始まり、センチメンタルにしっとりとマチャが歌い上げる歌詞の世界観は聴き手の琴線に触れるであろう。マリンバやストリングスなどを挟むことでバンドサウンドというスケールを超えて、まさに"楽団"が音を奏でているかのような壮大で濃密なサウンドとなっている。
 
あいのたね / 広瀬大地
2024.9.11 Release【配信SG】
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大阪出身、東京在住の作詞・作編曲から、全楽器の演奏までを全て自分でこなすマルチ・インストゥルメンタルSSWの新作
 
彼が友人の結婚式にて新郎新婦に向けて歌うために書き下ろしたという今作。そのエピソードからもわかるように、非常にハートウォーミングで、優しく柔らかいメロディーが印象的な楽曲となった。他者のために制作をするという部分からスタートしているからこそ、彼のキャリアの中でも”ここまで真っ直ぐに幸せを描いた作品であることも初めて”と本人が語っており、彼のプロデューサー目線の秀逸さも逆説的に浮き彫りになっているようだ。
 
Unnamed Place / Tomato Ketchup Boys
2024.9.11 Release【配信SG】
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2022年3月末で活動を休止していたTomato Ketchup Boysが、活動拠点をメンバー全員の地元静岡県浜松市に移し、新メンバーを迎え活動再開、2ヶ月連続となるシングル
 
今作は新しい場所で道を作り続ける決意を描いた前作「Build」の続きを綴った作品。 タイトルの"Unnamed Place"(名もなき場所、の意味)には、静岡県浜松市というある種彼らにとっては何もない場所での活動を通して、自分たちが誇りを持てるリアルな場所にしていくという決意が込められている。オルタナティブを基調にしながらユニークで複雑な曲展開も多い彼らの楽曲の中で、今作はエモ〜メロディックパンク的なストレートな楽曲で、特筆すべきはその歌メロの素晴らしい仕上がりとなった。
 
2024.9.11 Release【配信SG】
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2023年、名古屋を拠点として活動するミュージシャン 達により結成されたInstrumental Bandの新作
 
本作でも彼ら特有のロマンティックかつエモーショナルなサウンドは健在であり、EUではなくUSのしかも南部的なエモいジャズサウンドに仕上がっている。BLACK MUSICだが様々なBLACKの色を掛け合わせsolhらしいBlackを表現しており、朝の気怠い時間帯に自分を奮い立たせる一曲として聞いてもらいたいと語る通りのスムースで爽やかであるが気合いに満ち溢れている。これから秋にかけて聴きたい楽曲の有力候補になりそうだ。
 
海岸通り / Candid moment
2024.9.11 Release【配信SG】
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都内を中心に活動中の4ピースロックバンドの5ヶ月ぶりのシングル
 
彼ら史上最もポップスに振り切ったと言っても過言ではない激キャッチーなファンキーチューンに仕上がった今作。軽快なギターカッティングを中心に、シティーポップへの接近を感じさせつつ、その構造を注視していくとそのコード展開や音選びとミックスバランス、全体の構成とバンドアンサンブルは非情にこだわり抜かれているものなのが分かり、今までの彼らのポストロックやエモなどの影響を感じさせる構築的な音像をまた違う解釈で昇華した一曲とも言えるだろう。
 
straw steps(feat. Negicco) / リ・ファンデ
2024.9.11 Release【先行配信SG】
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ソウルをベースとしながら清涼感のあるポップ・ミュージックを作り続けてきたシンガーソングライターの10月2日リリースのアルバムからの先行配信シングル
 
ベッドルーム・ポップ”をコンセプトにした3年ぶりのアルバム『SANGO ALBUM』からの第二弾シングルとなる今作はNegiccoを客演に迎えた今作。アナログのリズムボックスを使用したシンプルなビートながら、両者のポップな掛け合いも含め、レトロなエレクトロニック・ソウルのようなニュアンスが感じられるようだ。特にコロコロとしたシンセのメロディーはこの楽曲のハッピーなムードを印象付けている。
 
Mingle / Turquoise Shit
2024.9.11 Release【配信SG】
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シンガーソングライターのMayuが手がける音楽プロジェクトの5ヶ月ぶりのシングル
 
カラフルなインディーディスコナンバーに仕上がった今作は、軽快なギターカッティング、歌心あるベースラインは80sムードたっぷりで、そこでどこか不機嫌そうなクールな女性ボーカルも印象的で、このバランスが80sのモロなリファレンスではなく、スパイスとしてインディーを感じさせるようだ。タイトル「Mingle」は日本語で"交わる"という意味。誰もが感じたことがあるかもしれない、集団の中で不思議と感じる”孤独”や”疎外感”について歌ったリリックは、不安と自意識がごちゃ混ぜになった複雑な心境を描いており前述の少しツンとしたボーカリゼーションとも整合性が取れている部分もクリエイティブとして美しい。
 
Alright / McGrady
2024.9.11 Release【配信SG】
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福岡を拠点とする 3人組のミクスチャーバンド「McGrady(マグレディ)」の最新シングル
 
現代的なジャパニーズR&Bを駆使しリスナーを魅了する彼らの新作はアップテンポでダンサブルなナンバーに仕上がっている。 日々うまくいかないことがあるが<全てはうまくいく>と歌い上げるかれらのモチベーションは高く、そんな気風がこの楽曲に封じ込められている。 秋に向けてまだまだ野外で聴きたいと思わせてくれるようだ。 ライブにも定評がある彼らの今後が非常に楽しみな1曲となっている。
 
ベッドタウン・エンジェル / あべまえば
2024.9.11 Release【配信SG】
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東京都小平市出身のシンガーソングライターの約半年ぶりのシングル
 
”天使”と比喩する夢あふれる子供たちと、夢破れた大人の対比を描いた今作。若さを失いつつある自分と、若さの真っ只中にいる子供たちを比較する中で、”命を削る”ということをテーマに書かれたリリックは、"後悔"や"諦め"、"期待"や"願望"など、悲喜こもごもな一元的ではない感情が滲み出る仕上がりとなった。過去を振り返る自分と、未来へ突き進む子どもたちのある種の残酷な対比を描きながら、逆に葛藤の中でその子供の姿に思いがけず背中を押される自身の感覚を同時に描く様は、1つの世界線の中、様々な人生を生きる人たちにそっと寄り添う優しさがあるストーリーになっている。
 
Black Night City  / Wataru Fujiwara
2024.9.11 Release【配信SG】
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ノスタルジックかつ自然を感じさせる空気を詰め込んだビートメイキングを得意とするWataru Fujiwaraの最新ビート
 
夜の路地裏を感じさせると語る今作は、彼の得意とするジャズベースのどこかノスタルジックな音像を醸し出すLo-fi HIPHOPに仕上がっている。重厚で芳醇なウッドベースの音、煌びやかで温かさすらも感じられるようなピアノの旋律、そんな音たちをさらに心地よく装飾するゆったりとしたビート。それらが大人の夜の時間を演出している。日常を彩るBGMとしても、一人でゆっくりとチルしたい時でも、どんなシーンでもうまく調和して雰囲気を盛り上げるようなそんな1曲となっている。
 
Future Soda / 微熱くん
2024.9.11 Release【配信SG】
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東京出身のシンガーソングライター、トラックメイカー、音楽プロデューサーのニューシングル
 
Future Bassを取り入れたゲーム音楽的なインスト楽曲となった今作は、Tiktokで投稿した楽曲が元となり、リリースしてほしいとのリスナーからの声から音源化が実現した1曲である。レコードディガーであれば最近より気になっていると思われるゲーム音楽の世界。 例えばマインクラフトのサントラがアンビエント作品として高い評価を得ている昨今、微熱くんも御多分に洩れず、インスト作品で勝負してくるあたり彼の感覚は鋭敏だ。夏の終わりに少し体温を上げる音楽を、という彼の言葉通り爽やかでいてソーダ水の音も耳が楽しい仕上がりとなった。
 
lifedrop! / Xamd
2024.9.11 Release【配信EP】
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SATOHのkyazmとのデュオユニット”phai”のメンバーとしても活動をするトラックメイカー / DJのソロプロジェクトの新作EP
 
制作自体も前作とほぼ同時期に行われているということで、前作の前衛的な実験性を感じさせるエレクトロニックサウンドながらも、どこか人懐っこさやキャッチーさを感じさせる独特のバランス感覚ある音像は今作でも引き続き印象的なものとなっている。その中でも今作は”自然と生から溢れでる音”をテーマに制作されたという本人のコメントの通り、bonoboを想起するような有機的かつ牧歌的でメロディアスな雰囲気がより強調されている作品に仕上がった。
 
2024.9.11 Release【配信SG】
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ワンダフルボーイズでギターを担当する他、様々なアーティストと共演するアツムワンダフルが、2023年からSNSで発信していた一服track(約1分のショートトラック)を再構築しリリースしていくソロプロジェクトの最新シングル
 
リエディットされたようなトリッキーな序盤から、ループビートとボーカルサンプリングを基調とした本編へと流れ込む今作は音の抜き差しなど非常にカラフルで練り込まれた展開が楽しいものとなった。タイトルの意味に関して”ゆっくりまったりではなく、ビートに乗り、軽く体操して、頭の中がスッキリし体が軽くなるポップでファッショナブルな曲を作った”という本人コメントは、ストレスフルな現代の中で、逆説的に新しいリラックスミュージックの提案としての今作の意図を明確に示している。
 
hikari / hario island
2024.9.13 Release【配信SG】
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様々な肩書きを持つShimon Hoshinoの長崎県針尾島出身の母の言葉からもらったインスピレーションを音にするプロジェクトの新作
 
温暖な気候の中でゆっくりと進む島の時間をイメージさせるような滑らかなピアノの音色とローファイなビートはリラックスムード抜群の仕上がりとなった今作。燦々と力強くさす太陽の光ではなく、揺れる木々の合間から溢れる木漏れ日のような柔らかさ、優しさや、その奥にある影など、和の侘び寂びのようなものまで想起させる音像は非常に豊かでShimonの得意とする自然と融合したインストトラックになっている。
 
2024.9.11 Release【配信SG】
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フレグランスデザイナーでもあるShimon Hoshinoが"音と香り"という目に見えない2つの掛け算をテーマにしたソロプロジェクト作品の新作
 
"お寺の香りとサウンドを表現した"という今作は、水の中で鳴っているような浮遊感あるアンビエントなシンセや、生々しくデッドなビート感はどこか厳かな雰囲気を感じられるようだ。karma(業/宿命の意味)と名付けられた本作の通り、答えのない問いを自問自答し続ける禅問答のような陶酔感ある音像になっている。
 
LIVE information

<FRIENDSHIP.>

2024年9月16日(月・祝)

『TOKYO CALLING 2024 × INSPIRED BY TOKYO』

場所:渋谷CLUB asia 

出演:YAJICO GIRL / Guiba / Ålborg / SPENSR / Kuro / luvis / 超☆社会的サンダル / くだらない1日 / Pablo Haiku

 

<Keishi Tanaka>

2024年9月23日(月・祝)

場所:東京キネマ倶楽部

OPEN / START : 17:00 / 18:00

※ワンマンライブ

 

<山内街子>

2024年9月23日(月・祝)

場所:下北沢THREE

OPEN / START : 18:00 / 18:30

共演:マリ / おとなりにぎんが計画 / シベリアンハスキー

 

<solh instrumental>

2024年9月25日(水)

場所:今池 TOKUZO -得三-

OPEN / START : 18:30 / 19:30

※ワンマンライブ

 

<McGrady>

2024年9月27日(金)

場所:福岡Live House秘密

OPEN / START : 19:00 / 19:30

※ワンマンライブ

 

<Carpenter'sBlue / Antiage>

2024年9月28日(土)

場所:西荻窪falt

OPEN / START : 17:30 / 18:00

共演:The Over Sensation / ToyJoy

NEWS
FRIENDSHIP.オフィシャルプレイリスト「Curated by FRIENDSHIP.」のプレイリストカバーにHelsinki Lambda Clubをセレクト!
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービスFRIENDSHIP.による公式プレイリスト『Curated by FRIENDSHIP.』のプレイリストカバーに、結成10年を超え、国内外でますます精力的な活動を見せるHelsinki Lambda Clubをセレクトしました!是非チェックしてみてください。
 
Curated by FRIENDSHIP.
FRIENDSHIP.ランキング更新!

FRIENDSHIP.が再生回数をベースに独自集計したランキング(8/14-8/20)を更新しました。聞き逃している作品を是非チェックしてみてください。

 

1. melt bitter / さとうもか
2. Black or White? / First Love is Never Returned
3. コンパクトミラー / kiwano
4. 燦々 / カネコアヤノ

5. Juliet is the moon / VivaOla
6. 灯火 / 優河
7. 机の上 / わたしたちは真悟

8. 可愛いユナちゃん / 超☆社会的サンダル
9. 6 case / ユアネス

10. location / She Her Her Hers

 

 🔗 詳細はこちらから
FRIENDSHIP.のポッドキャスト番組更新!
FRIENDSHIP.新譜ダイジェストをYoutubeに公開!
ZIP-FMにて FREINDSHIP.のレギュラーコーナーが好評放送中!
FRIENDSHIP.のラジオプログラム「Curated Hour〜FRIENDSHIP. RADIO」放送中!
FRIENDSHIP.の今が分かるプレイリスト「Curated by FRIENDSHIP.」更新中!
新譜&人気曲からFRIENDSHIP.の今が分かる公式プレイリスト「Curated by FRIENDSHIP.」は毎週水曜日に定期更新をしています。是非フォロー/ライブラリ追加をよろしくお願いします!
 
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